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猫を飼う準備、知っておきたいことは?

猫を飼うときに準備すべきことは何でしょうか?

猫といっしょに暮すとき、猫も人も快適に暮らすためには、知っておべきことがあります。そのようなことをいくつかの点から確認してみたいと思います。

ネコと子供

<目次>

  1. 猫を飼う準備、まず買っておくべきものは?
  2. 猫には、猫専用のキャットフードを与えましょう!
  3. 最近は、猫砂を嫌がる猫もいます。ペットシーツがよいかも!
  4. 猫のトイレの場所には神経を使います
  5. 猫の寝床は、気持ちよく寝れるものなら何でも良いみたい
  6. 部屋の間取りや広さは? 高く登れる工夫が必要です
  7. 危ないものは取り除き、置きっぱなしにしないように対策を
  8. 爪とぎを用意しよう
  9. 飼い主が出かける時の対応
  10. 旅行や出張などで数日、家を空けるときは?
  11. 家に帰ったら、楽しく遊んであげましょう

猫を飼う準備、まず買っておくべきものは?

家の中で猫といっしょに暮らすとき、まず必要なものは、食べ物としてキャットフード、猫用の食器として水飲み用食器と餌入れ用食器、トイレ用品。以上は、猫が室内で生きていくのに絶対に必要なものです。

これに加えて、爪とぎ、爪切り、ブラシ、おもちゃ、キャットタワー、首輪、ケージなどですね。まあ、色々ありますが、猫用のアイテムにはさまざまなものがありますので、準備できる費用に応じて、必要なものから優先して購入し、あとは随時買い足していけばよいでしょう。

ネコ

猫には、猫専用のキャットフードを与えましょう!

ドックフードとキャットフードは見た目が同じようですが、中身は全然違います。

その理由は、犬は肉食に近い雑食ですが、猫は完全な肉食の動物ですから、このような両者の食性の違いから、ドックフードとキャットフードは見た目が同じようでも中身が全く違うのです。

具体的には、猫の方が動物性タンパク質を多く必要としているため、キャットフードは、ドックフードよりも高蛋白で高脂肪の配合比となっています。

また、ほとんどのキャットフードには目の健康に欠かせないタウリンが添加されています。他にも、キャットフードには健康維持に必要なナイアシン、ビタミンAが添加されています。

メガネをかけたネコ

つまりキャットフードはドッグフードよりも栄養価が高く、塩分も多く含まれ、味付けもドッグフードに比べ濃くしっかりしたものになっています。

ですので、猫がドッグフードを食べた場合、必要な栄養が足りなくなってしまいます。タウリン欠乏症によって最悪の場合、失明する危険性があります。ほかにも、栄養不足は身体に深刻な影響を与えます。

ですので、犬と猫の両方を飼っているお家では、それぞれ誤って食べることはないように、飼い主の方がしっかりと管理する必要があります。

最近は、猫砂を嫌がる猫もいます。ペットシーツがよいかも!

猫は縄張り意識が強く、自分の排せつ物などの臭いが残っていると、ほかの猫に自分の居場所を知られてしまいます。そのため足で砂をかいて地面に穴を掘り、その中に排せつするのです。

ですので、大半の飼い猫は、飼い主が猫砂(トイレ砂)を用意しておけば、そこで排せつします。

猫砂(トイレ砂)の例↓↓猫はトイレを見られると怒ります!�

猫砂

ところがです。最近の室内飼いの猫はよその猫を警戒することが少なく、自分の臭いにも鈍感です。家の中で生まれた猫はなおさらのことで、猫砂を嫌う傾向にあります。

それでは、猫砂を嫌う猫がどこにトイレをしているかというと、犬がよく使うペットシーツです。ペットシーツは吸収力や消臭力が優れているので、座っておしっこをしても足が汚れませんし、砂が足についたり指の間に挟まったりしないので、快適に使っているようです。

最近はこのようなペットシートを好む猫が増えているとのことで、猫専用のペットシートも販売されています。ですので、猫砂とペットシーツを試して、猫の好みから判断してどちらを使うのか決めるのが良いと思います。

※ 特におすすめは、吸収力に優れたペットシート>> 両面吸収ペットシーツ

猫のトイレの場所には神経を使います

猫を室内で飼う場合、猫のトイレの設置場所も確保するようにしましょう。

猫のトイレ臭はかなりきついので、リビングや寝室に置くと、一緒に暮らしている人間の方がまいってしまいます。ですので、掃除や換気のしやすさなどを考慮したり、実際に猫が安心して排泄しているかどうか監察して場所を決めるようにしましょう。

なお、猫がトイレの場所を気に入らない場合、トイレ以外の場所で排せつをすることもありますので、そのような場合はトイレの場所を変えてあげましょう。

猫の寝床は、気持ちよく寝れるものなら何でも良いみたい

猫が安心して眠ることができる寝床を用意してあげましょう。

猫の場合は、クッションや人が用いる布団でも心地よく眠ってくれますので、しっかりした専用ベッドなどを用意する必要はないかもしれません。寒い冬には、暖かく寝れるように、猫用の布団と毛布を用意してあげるのも良いことです。

寝床の猫

部屋の間取りや広さは? 高く登れる工夫が必要です

猫の場合は、上下運動ができる高さのある空間と設備があれば、広さはあまりこだわらなくても大丈夫です。むしろ、猫のストレス解消や運動不足を解消するために非常に重要なのは、高いところに登れるような環境を用意してあげることです。

具体的には、家の中に猫が高く登れる家具や設備を設けることです。そのためには、キャットタワーを設置することがおすすめです。キャットタワーには、天井の近くまで接近した高さのハイタワータイプから、段数の少ないロータワータイプまで、さまざまなの商品があります。

キャットタワーを設置するには、もちろん部屋の広さや資金面での問題があると思いますが、猫の運動量やライフステージに合わせて選んであげるのが理想です。

なお、キャットタワーを設置する際の注意として、タワーや家具の転倒防止対策、タワーの周辺に危険なものを置かない(ストーブなどは特に注意!)などの事故防止対策もしっかりしておきましょう。

>> キャットタワーのご紹介↓

キャットタワー

危ないものは取り除き、置きっぱなしにしないように対策を

猫には非常に狭い場所に入り込む習性があります。ですので、ドアを閉めたり柵を設けたりするなど、危険な場所や近づいてほしくない場所には防止策を取りましょう。

最近の製品では、廊下やドアの開閉口、玄関などに突張り棒の構造を応用して取り付けることができる猫の脱走防止用の柵が販売されています。

>> 「にゃんがーど」という猫の脱走防止扉があります

また、まさかと思うものが危険を引き起こす原因になったりする場合があります。たとえば輪状の紐はじゃれている間に首に巻き、それをほどこうとして、返ってきつく巻きつけてしまうことがあります。また、電気コードに噛みついて内部の電線が露出すると感電することもあります。

たとえ室内であっても、主なところに危険は存在するものです。ですので、飼い主の方で想像力を働かせて事故に繋がりそうなものは取り除き、猫が届く範囲に危険なものを置かないようにしましょう。特に、コード類は家具の後ろに回して隠すか、コードカバーなどで保護するようにするなどして、危険を回避する対策を行っておきましょう。

爪とぎを用意しよう

猫の困った行動のひとつが「爪とぎ」。これは猫の習性で仕方がないことですが、アパートなどの壁や柱、ふすまを猫がボロボロにして、退去時に高額な修繕費用がかかったという話もあります。

その対策のためにも、爪とぎグッズを用意しましょう。

最近では、それほど高額でなくてもデザイン性の高い商品も数多く販売されているので、部屋のインテリアとして設置しておくと、かわいらしい猫の爪とぎを眺めることもできますよ。

「猫の爪とぎ」は、色々市販されています↓↓

猫の爪とぎ

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飼い主が出かける時の対応

日中、仕事などでお出かけをする飼い主さんの場合、部屋の中に猫を残すことになりますが、猫が遊べるものが少ない場合、ストレスが溜まってしまうことがあります。そのようなことがないように、留守番中もなるべく楽しく快適に過ごせるように工夫をしましょう。

たとえば、日中、自分でご飯を食べれるように、自動給餌器を利用するのも良いことです。そのほか、トイレは出かける前にキレイにしておくとか、爪とぎやキャットタワーを設置することで、愛猫が退屈しないような環境作りをするなど、できることはたくさんあります。

なお、留守中、猫は外に出して自由にさせておけば良いだろうと思う方もいるかもしれませんが、事故にあったり、野良猫とケンカしたり、何かの感染症にかかる恐れもありますので、猫を外に出すのは控えるようにしましょう。

猫の脱走防止扉「にゃんがーど」

猫用の脱走防止扉

旅行や出張などで数日、家を空けるときは?

飼い主が旅行や出張で家を空けるときであっても、猫を部屋に閉じ込めたままにするとか、ほったらかしにするとかは、絶対にやってはいけないことです。そのようなときはペットホテルや動物病院、知人など、安心して猫を任せられる人に預けるようにしましょう。また、ペットシッターを利用することもできます。

猫を預ける

自分が外出した時に飼っているペットをどうするかということは普段から考えておくべきことです。ですので、予定はなくても、預け先や利用できるサービスを事前に調べて、いざという時にはしっかり対応できるようにしておきましょう。

家に帰ったら、楽しく遊んであげましょう

猫は非常にマイペースに見える動物ですが、ずっと無視されたり放置されると、やはりストレスが溜まってしまいますので、特に、家に帰ったときなどに猫が甘えてきたら、遊んであげたり、かまってあげることで、愛情表現を忘れないようにしましょう。

猫と赤ちゃん


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