「ドッグフードは、いつも近所の量販店で買ってます」という方、愛犬の食いつきが悪くなっていませんか?
「うちのワンちゃん、お腹がへっているはずなのになんだか食欲なさそう…」
もしかしたら、毎日、同じペットフードに飽きているかもしれません。
そこでご紹介したいのですが、「うちの愛犬にも、高級なペットフードを食べさせてあげたいけど」と思っている方にピッタリのプレミアムドッグフードが、いま、特別お試し価格で販売中です。
それは、ニュージーランドのButch(ブッチ)社が開発した無添加のプレミアムドッグフード「ブッチ」です。
<目次>
プレミアムフードとは、研究者などの専門家によって開発された高級なペットフードのことです。
プレミアムというと高級なだけに高額というイメージがありますが、愛犬の健康を維持し、健康寿命を伸ばすことができるなら、少し高額であっても選択の価値は十分にあると思います。
ところで、ニュージーランドのButch社が製造するペットフード「Butch (ブッチ)」の最大の特徴は、「ミート・ロール・フード」ということで、大きなソーセージのようなフードは、ニュージーランドではロールフード(roll food)というカテゴリーで一般的になっています。
そして、このButch(ブッチ)社は、環境規制が世界一厳しいニュージーランド(NZ)においてペットフード界最大のシェアを誇るプレミアムフードの開発製造会社として有名です。
そのButch社で人気のペットフード「Butch (ブッチ)」は、自然由来の原料を使用しており、グルテン等のアレルゲンを一切含まず、人工添加物が不使用で、理想的な栄養バランスを持つプレミアムペットフードとして、長年高い信頼を得ています。
ブッチは、人工添加物やアレルギーの原因になるような成分(小麦、グルテン、イースト、エトキシキン、プロピレン・グリコールなど)は一切使用していません。
また、お肉の味と匂いはブッチ社の独自の方法で調理しているため、愛犬たちは生の味を楽しむことができます。そのため食いつきの良いフードとなっています。
犬はオオカミのDNAを受け継いでいるので、肉食動物としての特徴を色濃く残しています。本来、肉食である犬の特質を考えて、肉本来の水分含有量と必須栄養素をギュッと凝縮しているのがブッチです。
そのためブッチは、生肉と同じ約70%の水分含有度、そして、原材料に対する肉類の割合は最大92%。高タンパクで低脂肪のドッグフードとなっています。
さらに、現代の犬には雑食性が身に付いています。その理由で、ブッチは、肉だけでは得られない栄養素を効率よく備えるよう工夫されています。
ブッチはドライフードと比べて水分量が多いので、歯垢の蓄積の恐れを軽減することができます。
さらに、食感が柔らかいため、歯の弱いシニア犬にも優しいフードとなっています。
合わせて、健康を内側からサポートしてくれる栄養もたっぷり含まれています。
世間的には、ウェットフードはドライフードに比べると値段が高く、添加物などが多く含有されているので、あまりおすすめされていませんが、ブッチは、無添加で、値段もお得な上、決められた手順で保存すれば、賞味期限までの約6ヶ月間、冷凍保存が可能となります。
多くのドライフードは高熱で加熱処理しているため、栄養も匂いも風味も失われがちで、そのように不足した分を補うように精製物の配合や脂肪、香料の吹き付けを行う傾向にあります。
これに対して、ブッチは、100℃未満の低温で15分以内に全体を加熱した後、すぐにパッケージで包装するという製法で作られています。このため、素材の持つ自然な栄養も損なわれず、食いつきの良いドッグフードとして好評です。
ブッチには、人口添加物も保存料も入っていないから、ブッチを食べると、愛犬はいつも元気!しかも、ブッチはミートフードで、生肉と同じ75%の水分をたっぷり含んでいます(従来のドライフードは水分10%)。
だから、食べかすも歯に残りにくくて、口内も健康的になります。食べて、やわらかいから、シニアのワンちゃんでも美味しく食べられます。
「ブッチ」を試してみたいけど、「ブッチ」を気に入るかどうかは、愛犬の好みや体質に左右されることが多いですね。一番良いのは、やっぱり愛犬に実際に食べてもらって選ぶのが安心です。
そのためにブッチでは、ブッチの全レーベル(3種類のブッチ)がお得にお試しできる「特別トライアルセット」を用意してあります。
通常2〜8℃の冷蔵庫内で保管して下さい。開封後は7〜10日以内にご使用ください。
冷凍しないフレッシュな状態がベストですが、長期保存のために冷凍することは可能です。しかし、あらゆる肉製品と同様に、解凍後の再冷凍は品質劣化の原因となるので絶対にしないでください。
ブッチをまるごと1本冷凍してしまうと、あとでカットするのに手間がかかり、管理が大変です。したがって、冷凍する際は、1食分ずつの量に小分けすることをお勧めします。
冷凍と解凍の一般的な方法は、以下の通りです。これにより、小型犬の場合でも、開封後の消費期限を気にすることなく、ご利用いただけるようになります。
- それまでの供与量を目安に、ブッチを1食分の量にスライスする。
- スライスしたブッチをラップで包む。このときにできるだけ空気をしめ出し てブッチとラップを密着させることが品質をより長く保持するためのコツです。
- ラップで包んだ1食分ずつのブッチを、さらに大きめのフリーザーバッグな どに入れ、できるだけ空気をしめ出して閉じ、冷凍庫で保存します。空気をしめ 出すことで含有水分が凍ることで生じる冷凍焼けを防ぎます。また、できるだけ急速に冷凍することが理想的です。
- 冷凍したブッチを給与する際は、翌日分を冷蔵庫内に移して自然解凍するか、 500W~600Wの一般的な家庭用の電子レンジで30~40秒ほど加熱してください。 温めすぎると、ブッチが溶け出しますので、様子を見ながら加熱してください。
- 上記の方法で、きちんと冷凍保存されていれば、冷凍庫内で半年から1年程度の保存が可能です。
ですので、ブッチはウェットフードだから面倒じゃないの、と心配する方もいるみたいなんですが、そんなことはなくて、筒状のフィルムごと輪切りに切って離すだけ。
残った分を保存するには、ブッチ専用のキャップを付けることで簡単です。このキャットは下記の特典でついてきます。あとは冷蔵庫で保存するだけ。食べきれない分は、冷蔵庫で長期間の保存が可能です。
ブッチのお得な購入方法について、ポイントは?
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