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カナガンドッグフード|愛犬の健康を第一に考えたドッグフード

ドッグフードの正しい選び方と与え方

ドッグフードといっても非常に多くの種類があり、どれにすれば良いか迷ったことがある方も多いと思います。

このページでは、ドッグフード選びのポイントについて、ご説明します。

ドッグフードは、用途に応じて3つに分類することができます

ドッグフードの用途とは、通常の食事や“おやつ”などといったように、食べ物を与える目的のようなものです。

このような用途に応じて、ドッグフードは、
●「総合栄養食」
●「間食」
●「その他の目的食」
に分類することができます。

総合栄養食は普段与えるごはん、間食はおやつなど、その他の目的食は嗜好増進やカロリー制限など特定の目的を持ったドッグフードを指します。

まずは犬を飼っていく上で重要な総合栄養食のドッグフードを愛犬に合わせて選ぶ必要があります。ここでは総合栄養食のドッグフードの正しい選び方について紹介していきます。 どんなドッグフードを選べば良いの!?

<もくじ>

正しいドッグフードの正しい選び方

最初にチェックすべきドッグフードの正しい選び方のポイントについて

ドッグフードを選び際はまず最初に以下の2つのポイントをチェックする必要があります。

犬のサイズ・ライフステージ

以上の犬のサイズやライフステージを愛犬と照らし合わせることによって、最適なドッグフードを選ぶことができます。それぞれのポイントについて解説していくので参考にしてみてください。

犬のサイズでドッグフードを選ぶ

まず第一に選ぶポイントとなるのが犬のサイズです。

大型犬
中型犬
超小型・小型犬

まずは愛犬が上記3種類のどれに当てはまるか確認してください。ドッグフードは犬のサイズによってそれぞれ種類分けされています。ドッグフードなら何をあげてもいいというわけではなく、犬のサイズによって必要なカロリーや栄養素が調整されているからです。

サイズの違いでそれぞれに適したドッグフードの特徴も変わってくるので、まずは愛犬がどのサイズなのかをしっかりと確認することから始めてください。

犬のサイズというのは明確に定義づけされているものではありませんが、雑種犬の場合であれば主に体重2?3kg程度が超小型犬、10kg?12kg以下が小型犬、10kg?25kgが中型犬、25kg?40kgは大型犬、それ以上となれば超大型犬と言われています。

犬種によってある程度サイズは決まっていますが、犬種に縛られるだけでなく、しっかりと体重や大きさを飼い主であるあなたが管理し、ワンちゃんにとってベストなドッグフードを選んであげてください。

超小型・小型犬

主な超小型犬種

ポメラニアン
ヨークシャーテリア
トイプードル
チワワ

主な小型犬種

パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
ジャックラッセルテリア
ミニチュアダックスフンド
フレンチブルドッグ
パグ
シーズー
ミニチュアピンシャー

カロリーの消費量がサイズ別の中で最も多く、ドッグフードのカロリーが高めに作られています。食いムラが多い種類でもあるので食いつきやすい原料を使用していることも多く、歯垢や歯石のトラブルが多いこともあり、歯磨き効果や歯垢・歯石の蓄積を抑制する工夫がされているドッグフードが多いです。

中型犬

主な中型犬種

コーギー
柴犬

運動量が多く活発な種類です。運動能力を発揮する筋肉を維持する為に、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどバランスの取れた栄養素が必要になりますし、肥満防止の為に脂質にも配慮されているドッグフードになっています。それに加えて運動した時に体内で作られる活性酸素は老化を早める作用があるので、対策として抗酸化成分や免疫力が配慮されたドッグフードになっています。

大型犬

主な大型犬種

ラブラドール・レトリバー
ゴールデン・レトリバー

丈夫な印象があるかもしれませんが、大きな体を支える為関節への負担が大きく、体に血液を行き渡らせないといけない為心臓への負担も大きい種類です。そこをサポートする為の栄養素が配合されており、消化器官も敏感なので胃に負担がかからないような成分が配合されています。大きくても意外と繊細であることを理解しておいてください。

>>大型犬におすすめなドッグフードの選び方について詳しくはコチラ

ライフステージでドッグフードを選ぶ

犬のサイズを確認したら次はライフステージです。愛犬がどの成長段階にいるかによっても適したドッグフードは変わってきます。犬は年齢を重ねるにつれて運動量や基礎代謝が低下していきます。運動量を維持する為の筋肉や骨格に必要な栄養素も変わりますし、必要なカロリー量にも違いがあります。

子犬(生後約6ヶ月まで)
成犬(1歳?7歳前後)
老犬(6?7歳以上)

3つの段階から愛犬がどれに当てはまるか確認してください。違ったライフステージのドッグフードを与えてしまうと、栄養不足や栄養の偏りなどが出てきてしまいます。

上述していますが、犬は年齢を重ねるにつれて運動量や基礎代謝が低下してくので、まず必要なカロリーに違いがあります。子犬用や成犬用のドッグフードはカロリー量が多いですが、運動量が減り、基礎代謝が低い老犬はカロリーが控えめになっています。

子犬用のドッグフードを老犬に与えてしまうとカロリー過多になってしまいますし、逆に子犬に老犬用のドッグフードを与えてしまうとカロリー不足になってしまいます。カロリーだけでなく、成長期の子犬用ドッグフードにはたんぱく質やカルシウムなど、体を作り上げる為の栄養素がしっかり含まれていますし、逆に老犬用ドッグフードには関節や消化のサポート、老化抑止の成分が含まれている場合が多いです。

犬のサイズが同じでもライフステージによって適したドッグフードがあることをしっかりとチェックして、愛犬のライフステージに合わせたドッグフードを選んであげてください。

ひとつ注意したいのが、同じライフステージでも犬のサイズによって含まれている栄養素などに違いがあります。つまり、小型犬の子犬用ドッグフードと、大型犬の子犬用ドッグフードでは微妙な違いが存在しているため、犬種の特徴や体格をよく理解して、適切なドッグフードを選ぶ事が大切となるのです。

正しいドッグフードの与え方

より楽しく食事をとれるような工夫が必要です

犬の年齢、犬種、活動量、代謝、さらに飼い主の生活スタイルによって、それぞれの犬に最適な食事の与え方は異なります。1日に1回か2回かに関わらず、食事は毎日同じ時間に与え、新鮮な水がいつでも飲めるようにしておきましょう。

愛犬に与える食事の量

製品パッケージの裏面に記載されている食事の与え方に従っていただくのが基本となりますが、ただし、犬には個体差がありますので、あくまでも参考目安となります。最も重要な点は、引き締まった健康な体を維持するために十分な食事を与えることです。常に新鮮な水を清潔な容器に用意してあげましょう。

犬用ビスケットやおやつを与える場合には、それに応じて主食を減らすことを忘れないようにしましょう。おやつやドッグフード以外の食べ物から摂取するカロリーは、1日の総摂取カロリーの20%を越えないように気をつけましょう。

愛犬に食事を与える際のQ&A

愛犬の毎日の食事の回数は?

毎日の習慣として1日1回もしくは2回食事を与えましょう。

ドーベルマンなど胸板の厚い犬種は特に、少ない量を2回あげたほうが健康に良いようです。

愛犬に与えるフードの温度は?

愛犬が食事の味や匂いをきちんと感じられるよう、フードは室温であげましょう。

ウェットフードを冷暗所で保存している場合、容器から出して短時間電子レンジで温めても良いでしょう。

総合栄養食のドライフードは、乾燥した清潔な場所に保管しましょう。

開閉可能なパッケージや密閉容器に入れておけば、香りが閉じ込められ、おいしさが長持ちします。

愛犬に食事を与える場所は?

食事を与える場所は、静かで、誰にも邪魔をされず、また人間の食卓からも離れたところがよいでしょう。

また、タイルの床やマットなど、掃除しやすいところで与えると良いでしょう。

愛犬の食事中は、子どもが邪魔をしないようにしましょう。

食事を盗みに来た「敵」と勘違いし、攻撃的に反応する場合があります。多頭飼いの場合には、いじめやケンカを避けるために、犬どうしが離れたところで食事を与えてください。

愛犬に食事を与える時間は?

運動の直前・直後に食事を与えないようにしましょう。

胃拡張・捻転を起こしやすく、あわてて獣医に連れて行かなければならなくなることもあります。運動の前後には1時間ほど休ませることをお勧めします。

食事に適した食器を選ぶ

愛犬の食事には、ひっくり返りにくく、洗いやすい食器を選びましょう。食事と水のボウルを分けると、食事を与える場所の汚れを最小限にできます。

子犬の時は小さいボウルを用意し、成長して食事の量が増えたら、大きいものに変えると良いでしょう。ドライフードの場合は、はかりや計量カップがあると袋に記載されている推奨量を与えやすくなります。

新しいフードに切り替える場合の健康的な切り替えの目安

食事を切り替える場合には、愛犬の胃腸がだんだん新しい食物に慣れていって、消化器系の不具合を生じさせないよう、徐々に切り替えることが望ましいと言えます。

1~2日目

新しいフードを少量ペットに与えますが、主な食事は前のフードのままにします。

3~5日目

毎日新しいフードを与える量を少しずつ増やします。

6~7日目

新しいフードの量を徐々に増やし、前のフードの量を減らしていきながら最終的に新しいフードのみにします。愛犬の便など健康状態を見ながら行ない、状態によってはより時間をかけてもいいでしょう。

犬にサプリメントは必要か

ピュリナの殆どの製品には、総合的でバランスの取れた栄養が含まれています。しかし犬が特定の健康課題を抱えている場合には、サプリメントが効果的な場合もあります。犬にサプリメントを与える際には、事前に獣医に相談してください。